※04/27:内容を追記修正
(読む前の)雑感とか
稲岡和佐先生は96年生まれの20歳らしいです
ホープですね
(読んだ後の)感想とか
そうっすね~~~~~……
題材がちょっと被ってるやん、「セントウのススメ」とさぁ……
と言うのがファーストコンタクトの印象です
いや、あくまで題材が被ってるってだけで作品のベクトルは真逆みたいなもんですが…
そうやとしても被すかね?
1号ズラすとか別の場所で発表するとかで良いんじゃあ…?
と考えましたが、所詮はど素人の小僧の考えに過ぎません
天下のジャンプ編集部の判断がコレなんだからきっと何か意味があるんでしょう。
肝心の感想ですが…
「う…うおおぉ~~~…評価がムズかしいなぁ~~…」と言う感じの作風だな、と
まず、GIGAの他のどの漫画とも作風が違うんで
まぁそういう意味ではディ・モールトベネですね。差別化って意味だと
担当も
独特の雰囲気を醸し出す作品と評価してるだけはありますね
ただ、身も蓋もない評価をすると
「これが連載にはならんやろ」……といった感じでしょうか?
いやそもそもこれで連載を狙っとるかどうかは知らんが
決してツマラないわけじゃあなかったし、独特のフィールを発する作品だったけど
評価しろと言われたらそういう評価になってしまうかなと…
絵自体は要所要所に”ざんなさ”が見受けられたけど
絵なんて描いてりゃあ上手くなるんで俺的にはそこは別にどうでもいいんすよね
作品の雰囲気に独特のフィールが見受けられるんで
やっぱそこが伸びてったらゴイゴイスーなことになるんじゃあないかと
何すかね…稲岡和佐先生のぜんっぜん違う作風の話が見たいみたいですね
むしろ、まだ20才なんで伸びしろ”しか”ないっすね
漫画家としてどういうベクトルに進化していくのかが楽しみです
いやぁ~~~…伸びしろですねぇ!!!!!
あと久米田康治先生の作品が好きらしいです、
※他の感想はこちら
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※あなた…『覚悟して来てる人』…………ですよね
ブログに「コメント」しようとするって事は
内容次第では「削除」されるかもしれないという危険を
常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…