※「強欲にレア取りをしつつも、ドラフトで勝って資産を集めちまおう」という企画です
26回目は青黒で1-3終了、そして今回27回目のMIDクイドラは7勝完走
7勝は嬉しいけど、アベレージという意味では上下が激しいですね……
デッキリスト
2-1で《滅びし者の勇者》が来てくれて、しかもそこから《回路切り替え》が6枚(デッキには5枚投入)、《溺死者の逆襲》が2枚というお祭り騒ぎに
《回路切り替え》5枚というクレイジー気味な内容ながらも、7勝できたので結果論的には成功でした、ハイ
《回路切り替え》5枚というクレイジー気味な内容ながらも、7勝できたので結果論的には成功でした、ハイ
雑感としては
- 《滅びし者の勇者》が今回のMVP、というか初手にあったらほぼそのままとんでもないサイズまで膨れ上がって圧殺できた
- 狂気の《回路切り替え》5詰みも《勇者》が1~2ターン目に場に出ていれば、サイズを上げつつカウンターなので大きく優位に立てる
- 言わずと知れた最強クラスのコモン《臓器の貯め込み屋》もゾンビだし、《包囲ゾンビ》も1⇒2の動きが出来るとかなり優秀だった
- 《溺死者の逆襲》&《驚愕》もバットリ&除去しつつサイズアップ、と本来のスペック以上に効果を発揮してくれる強カードに早変わり
- デッキ内のスペルが13枚(生物は11枚)なので、初手デルバーが2ターン目に裏返えって一気に勝てるパターンもしばしば
- 例によって《有頂天》も居るので、1ターン目に《勇者》《デルバー》《有頂天》のうちどれかを出せれば大量のカウンターや除去で驚異をはじき続けてイージーゲームができた
やはり青黒をやるなら、軽めの生物を置いてそれ以降はカウンターやバットリで上手くいなす……というクロックパーミ風の戦略が良さそうっすね
そしてその軽めの生物が今回はバカつえーのが3枚もあった…と
改めて《勇者》はマジにやってますね……
何と言ってもオマケでゾンビトークンが出るスペルはそれだけで強いのに、その上で《勇者》まで勝手に育つんだからバリューが壊れちまいますわ……
しかも所詮、除去られた所で所詮は元々1マナ生物なのでテンポ面に全く影響が無いという……いやぁ、バケモンでした
今回は7勝で参加費ペイ、2パック目は確定ゲット、レア取りも4/5が構築級ととんでもない爆アド回でしたが、、願わくばもう少しアベレージを出したいですねぇ~~
1-3からの7-2だとトータルで-450ジェムなので、4勝+5勝の方が-400ジェムでまだ儲かってるという……
いや、でも7勝は確定で2パック目が貰えると考えれば、雑魚死⇒7勝⇒雑魚死⇒7勝のループの方が効率よかったりするんかな……??
何にしても精進あるのみっす、ハイ
⇐=To Be Continued
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※あなた…『覚悟して来てる人』…………ですよね
ブログに「コメント」しようとするって事は
内容次第では「削除」されるかもしれないという危険を
常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…