※「レア取りをしつつもドラフトで勝って資産を集めちまおう」という企画です
前回(その⑤)から2度の2勝-3敗を挟んで、またしてもクイドラで7勝ができました
デッキリスト
デッキはこんな感じです、ピック譜はコチラ(17land)
デッキ1 シルバークイルの学舎 (STX) 2732 休憩時間 (STX) 341 石昇りのスピリット (STX) 321 シルバークイルの誓約魔道士 (STX) 2333 輝く抵抗 (STX) 91 詰め込み期間 (STX) 1701 柱落としの救助者 (STX) 232 不本意な材料 (STX) 901 苦悶の悔恨 (STA) 241 大図書棟の助手 (STX) 2511 星霜の巡礼者 (STX) 221 教授の警告 (STX) 847 平地 (STX) 3671 ひきつり目 (STX) 701 禁忌の調査 (STX) 811 シルバークイルの初学者 (STX) 2311 オーリンの盾魔道士 (STX) 2102 本質の注入 (STX) 698 沼 (STX) 3711 尊大な詩人 (STX) 631 墨獣召喚学 (STX) 1951 壊滅の熟達 (STX) 14サイドボード1 輝く抵抗 (STX) 91 除名 (STX) 182 新米解剖者 (STX) 791 白熱の熟達 (STX) 1011 殲滅学入門 (STX) 31 豊穣な収穫 (STA) 481 講堂の監視者 (STX) 1051 才能の試験 (STX) 591 突っ走り (STX) 1241 拡張解剖学 (STX) 21 方程式の求解 (STX) 541 うねる曲線 (STX) 521 オグヤールの戦予見者 (STX) 2091 四角の構え (STX) 2381 クアンドリクスの命令 (STX) 2171 スピリット召喚学 (STX) 2361 初子さらい (STA) 371 歴史の再構築 (STX) 2221 秘密のランデブー (STX) 26
2マナ域の枚数がブチ抜けてて、しかも生物11:スペル13枚というかなり変なデッキが完成
回避能力持ちの1マナ生物3枚を最速展開から上手く強化して、そのまま≪休憩時間/Study Break≫とかで押し込む感じですかね
アグロの中でも更に速度重視のデッキになったかなと
リプレイはコチラ(17lands)
負け試合はこんな感じ……
1試合目:vs黒緑タッチ青
- 横展開で負けてしまい、デカブツに蓋をされるという完璧な負けパターン
- しかも≪デーモゴスの悲哀喰らい/Daemogoth Woe-Eater≫に良いようにやられるという地獄、アド差が違い過ぎたぜ……
8試合目:vs青緑タッチ赤
- マナスクリューで土地が2枚で止まって負け、しゃーなし
レア取りの結果は前回と同じく4枚……とはいえ1枚はMAなので実質3枚
中でも≪壊滅の熟達/Devastating Mastery≫は腐ってもラスだけはありますね、
カードパワーがどうにも足りないように感じでデッキに入れてみたんですが、デカブツトークンが大量に並べられた後にコイツを4マナで唱えて盤面リセットして勝ちを無理やりもぎ取った試合もありました、グラッツェ
やはりリミテのラスは最強か……構築だとたぶん出番無いんだろうけども……
カードパワーがどうにも足りないように感じでデッキに入れてみたんですが、デカブツトークンが大量に並べられた後にコイツを4マナで唱えて盤面リセットして勝ちを無理やりもぎ取った試合もありました、グラッツェ
やはりリミテのラスは最強か……
ありがたいことに白黒アグロも結構慣れてきました
ちなみに7勝目がかかったラスト1戦は、こっちはたかだかプラチナ4ランクなのにミシックの相手とやらされて「コレは終わったやろ……」と思いましたね
でも、運良く(運悪く?)相手がMAの副陽コントロールデッキだったのもあってか、上手くフライヤーを展開して2度目の副陽の前にライフを削りきることができました
いや……ドラフトとはいえマジでよくミシック相手に勝てたなと、ホントに奇跡でしたね……
⇐=To Be Continued
ウィザーズ・オブ・ザ・コースト(Wizards Of The Coast)
2021-04-24
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常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…