
※オープンβ版をプレイしながら追記、基本的に未確定情報だらけです、御無礼
【目次】
ホリ
2016-12-22
※公式スターターガイド動画(↓)、日本語字幕オン推奨
※公式コマンドリスト(クローズドβ版)

※大まかな全体共通の調整(一部例外アリ)
※公式コマンドリスト(クローズドβ版)

※大まかな全体共通の調整(一部例外アリ)
- 5P・2P・5K・2Kからは特殊技にキャンセル可能になった
- 5K・近S・JK以外はジャンプキャンセル不能になった
5P
- ほぼ同じか
2P
- ほんのわずかにリーチが短くなったかも、見た目だけか?
6P
- 新モーション、今作のソル近Sに似てるボディブロー
- 旧作よりも横方向へのリーチが短くなったかも?
5K
- 共通調整でジャンプキャンセル可能に
2K
- 相変わらずの低姿勢っぷり、Sスタン程度なら潜れる
6K
- 1段技になった
近S・遠S
- どちらも新モーション、性能的にはほぼ同じか
2S
- 1段技になった
5HS
- ほぼ同じか
2HS
- 1段技になった
- カウンターヒット時は相手が軽く浮く
6HS
- ほぼ同じか、後半をガードさせれば有利なのも同じ
- カウンター時に相手がバウンドしなくなった、その場でのけぞるだけ
5D(ダスト)・2D(足払い)
- ほぼ同じか
JP
- 新技、旧J6Pのように真横に鎖を伸ばすようになった
JK
- ほぼ同じか
- アクセル唯一のジャンプキャンセル可能空中技、空ダキャンセルもJKのみ
JS
- 1段技になった
- 【JS>JHS】のガトルート確認、しかしどうやって使えば良いのか…??
JHS
- 新技、ベッドマンのJDのようにほぼ真下くらいの位置に鎖を伸ばして攻撃
昇り中段として使えるかは未確認
- 昇り中段として使用可能、ただし高度制限があるのでジャンプと同時に入力しても出ない
- とはいえ、ジャンプから連打てもOKなので特に問題ない
JD
- 端ヒットで相手が軽く壁バウンドするように変更(REV2は壁張り付き)
地上投げ
- レバー入力と同じ方向に投げるようになった
- ノーゲージ追撃は不能に
空中投げ
- レバー入力と同じ方向に投げるようになった
鎌閃撃(4タメ6+S)
曲鎖撃(鎌閃撃後に8)
わずかにリーチが伸びてるかも、それ以外はREV2とほぼ同じ性能か
※2021/02/20:追記
- オープンβ版から発生が鈍化&端から端まで届くほどリーチが伸びた
- 鎌閃撃自体のケズリダメージは大幅減少、ケズリは追加技に任せる感じか
- 発生が鈍化したので基本的に地上技からはコンボにならない
- 【遠Sch>鎌閃撃】など、S・HS系統カウンターからなら繋がる
曲鎖撃(鎌閃撃後に8)
- ヒット・ガード時に相手を引き寄せる、ヒット時は相手が目の前に落ちる
- 鎌閃撃を密着で当てると曲鎖撃はスカる、根本周辺は攻撃判定が無いっぽい
旋鎖撃(鎌閃撃後に2、タメ可)
- 鎖を回している間は相手を吸い込む効果が付いた
鬼灯/ほおずき(鎌閃撃後にS)
- 新技、鎖の先端を爆発させる派生技、威力は高く隙は小さい
- 鎖が伸び切ってから爆発させるので、端端以外だと爆発部分は当たらない
- つまり「端端のみ鎌閃撃のリターンアップ」という感じか
- 【鎌閃撃>鬼灯】まで当てるとソル相手に67ダメージ
- 端で当てても鬼灯の爆発部分は画面外に出てしまう、あくまでも遠距離用の技か
※2021/02/20:追記
- 鎖が伸び切ってからボタン入力すると単発ダメージが47⇒60にアップする
- 成功するとアクセルに『yes!!』の吹き出しが出るので、そこで見分けがつく
- ただしダメージアップ狙いで遅らせて出すと、逆に鎌閃撃がヒットしてた場合鬼灯が繋がらないので注意
冬蟷螂/ふゆいもじり(41236+HS)
- 新技、過去作の”羅鐘旋”に似た感覚の技
- 「判定の無い鎖を高速で伸ばし、相手の背後から投げ判定のある鎌が戻ってくる」という性能
- つまり羅鐘旋とは逆に遠距離の相手ほど早くヒットするようになった、完全な端端なら発生はそれなりに早いように見える
- 近距離ヒット時は性能が変わり、自動で派生アクセルボンバーが出る
【冬蟷螂>派生アクセルボンバー>2HS>蝸牛】でチップ相手4割
- 公式スターター動画曰く「鎌閃撃を嫌がって距離を取る相手に使え」とのコト
- ソル相手に61ダメージ、近距離版は62ダメージ+拾いなおし可能
- 投げ成立でダウンが取れる、一応起き攻めも可能
※2021/02/20:追記
蝸牛/かたつむり(214+HS、空中可)
- オープンβ版から鎌閃撃が端まで届くようになったので、対の択としては使いにくくなったのでは…??
蝸牛/かたつむり(214+HS、空中可)
- 新技、曲鎖撃を単発で出すような中距離専用技
- その場から中距離に対して大きく鎖を振り回すので判定が広い
- 地上版は時計で言うと”3時から12時”の軌道で鎖を振り回す
【5P>蝸牛】が繋がる、ヒットすれば大きく相手と距離を離せる
カウンター時は【蝸牛ch>鎌閃撃>冬蟷螂】が可能
- 空中版は時計で言うと”3時から6時”の軌道で鎖を振り回す
- 空対空の【JP>空中蝸牛】が繋がる、こちらもヒットすれば大きく相手と距離を離せる
- ただし地空ともに近距離部分に攻撃判定は無い、おおよそ開幕距離程度には離れていないと当たらないか
※2021/02/20:追記
潦/にわたずみ(214+S)
- オープンβ版から【5P>蝸牛】が繋がらなくなった
- カウンター時は浮きが高くなるので5P拾いが安定、距離が近めなら6Kも繋がる
- 空中版は高度制限有り、2147+HSで最低空蝸牛…などは不能
潦/にわたずみ(214+S)
- 新技、後方に飛び上がりながら相手の足元を攻撃する
- 公式スターター動画曰く「ガードされても不利は少ない」とのこと
通常ヒットで【潦>5P>鎌閃>曲鎖】が入る、チップ相手に4.5割
カウンターなら相手が浮き上がるので【潦ch>ダッシュ近S>5K>5P>蝸牛】が繋がる、チップ相手に5割
6Pから繋がるので【2K>6P>潦】などが可能、安定して距離を取れる
※2021/02/20:追記
アクセルボンバー(空中で623+HS)
百重鎌焼(236236+HS、ゲージ50%消費)
- オープンβ版からヒット時の浮きが低くなり5P拾いができなくなった
- カウンター時のダッシュ近Sも間に合わなくなった、その場から5P拾いが安定か
- 6Pからも繋がらなくなった
- 鎌閃撃同様に通常技ヒットからは基本的にコンボにならず、S・HS系統カウンターからなら繋がる
アクセルボンバー(空中で623+HS)
- 斜め上に上昇する方のアクセルボンバー
- 自分より高位置の相手に当てれば追撃可能、
【JK>ボンバー>着地5P>蝸牛】でポチョ相手に3.5割
端なら【(近S>低空ボンバー)*3>低空ボンバー】でステージ移動可能
- オープンβ版からヒット時に大きく相手が吹き飛ぶようになり、中央だとほぼ追撃不能に
百重鎌焼(236236+HS、ゲージ50%消費)
- コマンドが「2363214+HS」から「236236+HS」に変更
- ヒット数も7ヒットから5ヒットに減少
- 端なら【JK>空ダキャンセルJD>着地近S>低空ボンバー>着地5P>6HS>6P>百重】でステージ移動&ファウスト相手に6割
- ソル相手に150ダメージ、壁割り時は185ダメージ
ワンヴィジョン(632146+P、ゲージ50%消費、時止めは空中可)
- オープンβ版からの新技、準備モーションを経由してもう一度入力すると時止めできる
- 大雑把に言う【準備が必要な代わりに超強化された赤キャン】…という感じ
- 時止め待機中はアクセルが紫のオーラを纏う、一定時間経過で発動不能に
- 時止め発動は全画面攻撃扱い(ヒット数も増える)、相手にヒットした場合のみ時止めが可能
- なので【ガード中に時止め>投げ確定】などの状況は発生しない
- 時止め中に再度ワンヴィジョン準備は不可、また百重鎌焼を発動すると強制解除される
- バーストアイコンに×は付かないが時止め中はバースト不能なので注意
- アクセル側は時止め中にロマキャン不能
- 時止め中のコンボはお互いにノックバックがかからない、その場から5HS*3なども可能
- 基本的にほぼ全ての技からキャンセル時止め可能、ただし通常投げ・6HS・百重鎌焼からはキャンセルできない
- 時止めをガードされても確反無し、暗転見てからガードも可能
- 時止め発動時の全画面攻撃はかなり発生が速い、相手の行動を見てから狙えるかも
- 時止め持続はおよそ3カウントほど、時が止まっているのに3カウントと考えるのはおかしいが とにかく3カウントほどだ……フフ
【5P>6P】
- 5Pがガードされた時の隙消し、今作6Pがかなりコンパクトなので隙は少なそう
【2HS先端ガード>冬蟷螂】
- ある意味では鉄板の不意打ち連携、たま~に使うくらいか
【蝸牛 or 空投げ or 百重鎌焼ヒット>ディレイ冬蟷螂】
- いづれもヒット時は相手と大幅に距離が離れるので冬蟷螂を狙いやすい
- 相手にバレた時の対の択は…取りあえず鎌閃撃??
ようやく”立ち回りキャラ”としてあるべき姿になった…というのが第一印象
- ノーゲージ無敵の弁天、めくれる上に反撃がほぼ無くてカウンターでハイリターンの雷影、最強の初狩り技だったハイタカなどが無くなったと考えると攻め手としては大幅に減ったと言っていいか
…と思ったら追加技はまさかの”時止め”、うそだろ承太郎!
- 前準備が必要なゲージ消費技という縛りがあるとはいえ、既にヤバそうなニオイが…
アクセルの象徴だった鎌閃撃が大幅にモデルチェンジ、まさかだろ!
- リーチが端端まで伸びたのは良いが、やはり発生がかなり遅くなってるのが不安要素
今作の新仕様がプラスマイナスどちらが大きいのか気になるトコロ…
- 空中受け身削除がアクセルにとってプラスなら、空中通常ガード追加はやはりマイナスか
- 自分からガンガン前に出るキャラでもないので、壁割り関連もあまりプラスではないかも…??
- 逆に言えば、開発側は既にそれらを見越したうえでの時止めを追加したのかも…??.
立ち回りは【何かガード>取りあえずキャンセル蝸牛 or 潦】で2択気味っぽい?
- 過去作のように”取りあえずキャンセル鎌閃撃”というワケにはいかなくなったので…
- 研究が進むまでは「その場で攻撃する蝸牛 or 下がりつつ攻撃する潦」で2択チックにできそう
全体的に遠距離特化…までは行かないけどやはり遠距離要素が色濃くなった印象
- 強い弱いは置いといて立ち回りキャラなのにノーゲージ無敵(弁天)やワンチャン技(雷影)を持ってたREV2より、GGSTのアクセルの方が個人的には一芸特化っぽくてベネ
- とか言ってて、新技の時止めとか冬蟷螂がとんでもねークソ技だったらどうしよ……
⇐=To Be Continued
Cygames
2020-02-06
ホリ
2016-12-22
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※あなた…『覚悟して来てる人』…………ですよね
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