波乱盤上!!出会うは超常!! 定跡破りの未確認新連載2連弾第1弾!! 巻頭カラー54P!!
(読む前の)雑感とか
賢明なるジャンプ読者諸兄には説明不要でしょうが──
GIGA連載だった「モミジの棋節」が本誌連載に昇格といったトコロっすかね~~~~~
タイトルもカタカナから漢字に変わっただけやし
まぁほぼそのまま連載になった感じで個人的にはかなり驚きかな、と
にしても「東京都立呪術高等専門学校」からの
「呪術廻戦」に続いて、GIGA組の攻勢が続いててオレぁ感無量です、ハイ
とにかく、GIGA版からどんくらい変わってるか(あるいは変えてないか)に注目っすかね~~
(読んだ後の)感想とか
うお~~~~~~~~~~~~~~
こりゃあアレだわ……ぶっちゃけ言うコト無いすね~~~~
いや、良い意味でも悪い意味でもなく言うコト無いなと
もうコレはGIGA版1話とほぼ同じ内容だったかな~~~~
文字通り、GIGA版1話により磨きをかけた感じだなぁ……と言う具合で
まぁ……あんま言うコトもないというか、ほぼ同じ感想かなと
決めシーンも同じやしなぁ~~~~~~
あえて言うなら弟子入りのきっかけとなる”サービスシーン(?)”から
ちゃんとした”サービスシーン”へと進化したのはベネっすかね
んん~~~~~~、まぁあえて言うならそのくらいか……
主人公”紅葉”の激情型っぷりも磨きがかかっとるなと
まさかあんなヘッドバンカーになるとは……
そうっすね~~、やっぱこのタイミングで連載っつーのは
現実での将棋の盛り上がりも関与しとるのかなと
アンケも実際こんな感じやし……
やっぱスゴいぜ、藤井聡太は……
まぁ……シツコいっすけど、やっぱGIGA版の連載化という感じで
そこまで言うコトは無いっすね
言うコトないってか”同じ感想”かな~~~~
ツマらんまでは言わないけど、期待しなくもないくらいで……
個人的にはまぁ……普通(?)というか、±0なニュートラルな感じっすけど
まぁ何にせよ、GIGAから本誌へそのまま昇格は初なので
GIGA勢の底力って奴を見して欲しいっすかね、ハイ
そーいう意味では次週もドンミスイット
⇐=To Be Continued
※追記:18/09/03
2018年40号をもって全16話で連載終了となりました、合掌………
いやぁ~~~~、個人的にはやっぱキャラっすね
「このキャラええなぁ~~」っていうミリキが無かったかなと
なんか……そーいう感想っす、全体的には
将棋……っていうテーマが──ジャンプでは──そもそもムズかしいのでは??
っていう最大の懸念もあったし……
『次回作』とか『続編』とかはあるのかどーかは知らんが
念のため 書いといてやるよ
念のため 書いといてやるよ
里庄真芳先生の次回作の成功にご期待しています
※関連
※GIGA版コミックス
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次:2話目
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※あなた…『覚悟して来てる人』…………ですよね
ブログに「コメント」しようとするって事は
内容次第では「削除」されるかもしれないという危険を
常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…
コメント一覧 (4)
ものの歩とほとんど変わらないというか・・・
いわゆる「ヒカルの碁」と同じで 題材は何でもよく 成長&友情劇の
ストーリー物なんでしょうが、週刊では難しいでしょうね
気になったのは
とにかく説明ゼリフが多かった印象
「落ち葉」というあだ名設定が しつこく感じたこと
ベスト16って割とすごいんじゃ・・・将棋倶楽部のじいちゃんまで
馬鹿にするとか なんか殺伐
一番ダメだったのはキャラがなぁ・・・
設定が漫画的なのはいいと思うんですよ
でも主人公にリアリティないので 感情移入できないんですよねぇ
「貴様」とか呼ぶ 悪モン同級生とか・・ちょっと笑っちゃいましたよw
>>一番ダメだったのはキャラがなぁ・・・
GIGA連載から読んでますが、やはりその結論に至ったかなと
なんか…「コイツ、良いな」って感じのキャラが居なかったというか…
まぁそれを踏まえての本誌版というコトで、ちょっと期待してなくもないですかね
正直将棋やる側から言わせて貰うと、
王手飛車取りっ!
とか言わないし、ベスト16とかのレベルなら当然読みきっていて、ここは飛車を捨てても、手番貰ってとか仕切り直すんですよ。
王手飛車取りっ!は
やらない人にインパクト与えるだけで、ベスト16で気付かないって才能無しかな?
女性のプロ棋士で6段、兄貴9段ってのも??。
女性でプロ棋士はリアルでは居ません。
兄貴何歳?ってくらいノンタイトルで9段は不自然です。
三枚堂先生が監修ですが先生から見たらギャグ漫画?って事でしょう。
>>女性でプロ棋士はリアルでは居ません。
>>兄貴何歳?ってくらいノンタイトルで9段は不自然です。
前者は”漫画ゆえのフィクション”…ってコトでまぁ良いとしても
後者はやっぱりおかしいんですかね?
かの荒木飛呂彦先生も
「読者はちゃんと見抜く(=リアリティが無いと読者は見限る)」と
仰ってましたが、このケースはどう作用するのか……
丁寧かつ貴重なガチ勢のコメント、ディ・モールトグラッツェ(どうもありがとう)