
(読む前の)雑感とか
※感想内の文章では基本的に
①ウメハラ:作品としての漫画「ウメハラ」
②ウメちゃん:漫画の主人公である当時のウメハラ少年
③ウメさん:今現在のプロゲーマー・ウメハラ
と、表記しています
ややこしいな……
何にしても、先日の獣道はスゴかったなと
KEMONOMICHI - Intro & Kotaka Shoten VS Aniken
KEMONOMICHI - Machabo VS Ogawa
KEMONOMICHI - Deshiken VS Nuki
3試合とも勝つだろうと予想われてた側が負けるという大波乱な3連戦っしたね~~~
個人的にはまちゃぼー先生には小川ザトーに勝ってほしかったなぁ~~~~
アレはね……マジでまちゃぼー先生に勝ってほしかったっすね
なんで2回言うねん
そしてちょうど本日、獣道2の情報も解禁されたワケで――
鉄拳7の女性プレイヤー同キャラ対決など、獣道1より面白そうな企画もありますが
やはりウメハラvsときどでしょうね~~~~~~
ウメさん直々に獣道に参戦というコトで、注目せざるを得ないでしょう
10先というルールからか自信満々なウメさんですが、相手は今一番ノッてるときどさんというのが……
来るべき03/10に期待っす
(読んだ後の)感想とか
内容的には58~67話+あとがきマンガというコトで
ウメちゃんリュウvsクラハシガイル
⇒オゴウサガットvsクラハシガイル
⇒ウメちゃんガイルvsオゴウサガット
⇒ヤギヌマ優勝からのヒヨリという流れですが
表紙をめくるとオゴウwith愛車が登場

自分がバイクに詳しくないので、バイクに詳しい友人に聞いたトコロ
即座に「車種はスズキのカタナ」「80~90年代の走り屋が乗る奴」と教えてくれました
ホントにすぐ返事が来たので……恐るべしバイク好きの知識量
そーいえばオゴウさんもBeasTVの配信で「カタナ」がドーダコーダって言ってたし
「自分の愛車の作画が気に入ってる」と言ってたしなぁ
いやぁ、バイク好きの友人が居て良かった………
そして肝心の内容ですが……
とにかくクラハシがキレる!!

キレて

キレて

キレまくる!!
とんでもない形相になってますよ、クラハシさん……
まぁ今回のメインは表紙にもなってますけどオゴウさんかな、と

両者の”対戦感”が衝突かりあうアツいシーンですな

オゴウさんの伝説の名言(?)もキッチリ収録
確かにスト2の弾は強い………というか、むしろ最近の格ゲーの弾が弱い?
どのキャラも、みんな平気で弾抜け技とか持ってるし………
自分はどっちかって言うと『弾打ちされたら飛んで避ける or ガードする』みたいなゲームも好きっすけどね……
ちなみにどーでもいいコトですが

このシーンはWEB掲載時はゲーメスト級の誤植をカマしてましたね~~

まぁ、すぐ修正されたけど
開幕からやりにくいて!!
かなり大爆笑!っすわ、ッハッハッハ
にしてもオゴウさんのバトルスタイルはホント凄いなと
マジで第七感に目覚めてるんじゃあないのかってくらい……
そりゃあんなもん闘っててクラハシさんもブチギレるし、ウメちゃんも憔悴しますよ……
『相手が飛んだときだけ弾を打ってない』という、元祖ウメ波動という感じっすね
………つまり「ウメ波動」と呼ぶより
起源を辿れば「オゴウタイガー」と呼ぶのが正しい?
…とか言ったりして…ハハ
今回、残念ながら描き下ろしは巻末のオマケ漫画1ページだけっしたね
ケンゴロー先生によるクラハシvsオゴウ(リアル)の感想が載ってました
そして恒例のラインスタンプもついに打ち止め……
8巻では是非ともクラハシブチギレスタンプ集を付けてほしいモンです、ハイ

まぁ、この顔を使うくらい怒る時が来るのも、それはそれでイヤですが………
⇐=To Be Continued
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※あなた…『覚悟して来てる人』…………ですよね
ブログに「コメント」しようとするって事は
内容次第では「削除」されるかもしれないという危険を
常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…